Money & tax estimate

ふるさと納税シミュレーター

年収だけでなく、社会保険料、配偶者、扶養人数、その他の所得控除を使って、寄附上限の目安を概算します。

令和8年分の制度改正を反映した簡易モデル。結果は「最適額」の断定ではなく、安全側に余裕を持たせた目安です。

入力値はこのブラウザー内だけで計算・保存

給与収入だけの会社員向けです。保存は明示的に押したときだけ行い、入力値をサーバーやURLへ送信しません。

令和8年分は令和8・9年分の改正を反映
源泉徴収票の「支払金額」を目安に入力
年収の15%を簡易推定します。実際の保険料は年齢、勤務先、賞与、標準報酬月額などで変わるため、正確な保険料ではありません。
iDeCo、生命保険、医療費など。制度差は未反映
楽天など別サービスの結果を手入力すると、Web-Toolとの差額を確認できます。自動取得・正解判定はしません。
妻・夫はこちら。給与だけなら収入から配偶者(特別)控除を概算します。年齢は扶養人数では判定しません。
16〜18歳、23歳以上など。妻・夫はここに入れません。
原則19〜22歳の子など。配偶者は上の欄で入力します。

妻・夫と扶養親族は別の入力です。 44歳の妻は年齢だけで「一般扶養親族」には入りません。配偶者の給与収入と所得要件を上の欄で確認します。

既存の計算式を固定条件で再実行します。公式の税額・他社結果との一致を保証するものではありません。

計算過程を表示(20%は必要経費率ではありません)
今回の入力で使った中間値
給与所得控除
社会保険料(推定 / 実額)
所得控除合計(簡易)
住民税の所得割額(10%)
住民税特例分の上限(所得割額×20%)
上限の式
安全側の余裕
比較用に入力した上限
Web-Toolとの差額

国税庁の式を簡易モデルに置き換えています。20%は住民税の特例控除にかかる上限で、返礼品の必要経費率ではありません。比較値との差は年分、社会保険料、配偶者・扶養、その他控除などの前提差で生じ得ます。

返礼品と確定申告の整理(雑所得ではなく一時所得)

ふるさと納税の寄附額は「寄附金控除」です。返礼品を受け取った場合の経済的利益は、原則として受け取った年の一時所得です。この返礼品を雑所得として申告する額は通常0円で、以下では一時所得の金額と総所得に算入する額を整理します。

寄附した年ではなく、返礼品を受け取った年です。

20%は住民税の特例控除の上限で、30%は自治体側の返礼品調達費に関する基準として語られる数字です。どちらも受取人の一時所得に掛ける必要経費率ではありません。最終的な申告要否は、他の所得・控除を含めて国税庁・税務署・税理士へ確認してください。

計算の考え方

給与所得控除、所得控除、所得税率、住民税の所得割額を簡易に見積もり、国税庁が示す「住民税の特例分は所得割額の20%が限度」という考え方から上限を逆算しています。寄附額のうち2,000円を超える部分が所得税・住民税から控除される制度ですが、手続きが必要です。

参考:国税庁「ふるさと納税(寄附金控除)」 / 国税庁「返礼品の収入計上時期」 / 国税庁「一時所得」 / 楽天かんたんシミュレーター