JSONL / 不正行のhandoff

JSONLの不正行を切り分け、行番号を残して直す

1行に1つのJSON値という前提を守り、正常行・不正行・空行を元の行番号付きで分けます。修復候補は原文と並べ、所有者の確認なしに出力しません。

行番号を失わない

fixtureでは物理行を1から数えます。2行目の余分な文字と3行目の空行を、4行目の正常行と混同しません。

状態診断判断
1正常valid JSON原文保持
2不正JSON値の後に余分な文字修復レビュー
3空行JSON値ではない出力しない
4正常valid JSON原文保持

修復候補は原文の隣で確認する

2行目は末尾のtrailingを除いた候補を示せますが、候補が正しいとは自動判定しません。元の不正行・診断・候補・確認者を一緒に渡します。

line 2  original: {"id":2,"name":"B"} trailing
line 2  candidate: {"id":2,"name":"B"}
decision: repair-review

受け手のschemaや必須項目まで、このガイドだけで保証するものではありません。

handoff前の確認順

  1. 原文を保持し、物理行を1から番号付けする。
  2. 各行を正常・不正・空行に分けて理由を記録する。
  3. 不正行は候補を作っても、原文と並べてレビューにする。
  4. 不正・空行を黙って捨てず、出力対象を明示する。
  5. 承認後に受け手のJSONL検証を再実行する。

このガイドはブラウザー内の静的資料です。入力・ファイル・検証結果を外部へ送信・保存しません。

不正行を成功扱いにしない

行番号が詰め直されると、元ログや再処理結果と照合できなくなります。valid行だけを残す場合も、除外した行番号と理由を記録してから渡します。