Log sharing / privacy handoff
ログを共有する前に残す情報・隠す情報を選ぶ
診断に必要な最小限の情報だけを残し、メール・token・cookieなどを共有前に隠します。秘密情報が混じる例は停止し、確認済みのhandoffだけを渡します。
Log sharing / privacy handoff
診断に必要な最小限の情報だけを残し、メール・token・cookieなどを共有前に隠します。秘密情報が混じる例は停止し、確認済みのhandoffだけを渡します。
synthetic fixtureの各項目を、共有可・共有前にマスク・決して共有しないに分けます。残す理由と隠す理由を同じ表に記録します。
| 項目 | 分類 | 判断 | 理由 |
|---|---|---|---|
| timestamp | 共有可 | 共有 | 時間帯の照合に必要 |
| request_id | 共有可 | 共有 | 該当イベントを探せる |
| error_code | 共有可 | 共有 | 失敗の種類を示す |
| user_email | 共有前にマスク | マスク | 診断に不要な個人情報 |
| authorization / cookie | 決して共有しない | 停止 | credentialになり得る |
sample.logにはsyntheticな秘密情報例が含まれます。共有用には時刻・request ID・error codeだけを残し、削除項目と未知の項目を明記します。
timestamp=2026-09-20T01:00:00Z
request_id=req-synthetic-001
error_code=E_SYNTHETIC
removed=user_email,authorization,session_cookie
redactionは全ての秘密を発見した保証ではありません。未知の項目はowner確認まで停止します。
このガイドはブラウザー内の静的資料です。実データ・入力・fixtureを外部へ送信・保存しません。
TOKEN_EXAMPLE_ONLYやCOOKIE_EXAMPLE_ONLYはsyntheticな例でも、共有対象に残してはいけません。実際のtokenやcookieを貼り付けず、該当行があればまず停止・失効・owner確認を行います。