Self-hosted tools / 配置・操作・受入

小さなWebツールを自社環境へ置く:配置・操作・受入

既存の自己設置CSV widgetからstandalone packageを作り、許可された静的環境へ置きます。合成CSVで操作と受入を確認してから、実データを扱うか判断します。

まず範囲を固定する

この手順で使うのは既存のindex.htmlwidget.jsREADME.txtだけです。サーバー、アカウント、データベース、外部送信、analytics、顧客データ、secretは必要ありません。

確認受入の目安止める条件
配置物3ファイルが同じ場所にある不明なscriptやsecretがある
処理ブラウザー内でCSVを検証・修正・保存server/APIへ送る
データ合成CSVで再現できる顧客データを例にする

配置→操作→受入の6手順

  1. widget builderを開き、CSV intakeを選ぶ。
  2. submission_idrecord_idstatusfielderror_messageの5つのmappingを確認する。
  3. standalone ZIPを保存し、index.htmlwidget.jsREADME.txtを取り出す。
  4. 許可された静的配信へ3ファイルを配置し、自分のブラウザーで開く。
  5. 合成CSVを使い、failed行を修正して明示選択し、再検証する。
  6. 期待出力と一致すること、再読込で入力が消えること、外部通信がないことを確認する。

合成CSVで一度だけ操作する

sample.csvにはsuccess・failed・unknownの3状態があります。failedのerror_messageを直し、その行だけを選択して再検証します。unknownは推測でsuccessにせず、所有者へ確認します。

sample.csv → failed rowを修正 → 1行だけ選択 → Revalidate → selected CSVを保存

このガイドのfixtureは架空の値です。実データ、メールアドレス、token、cookieを貼り付けないでください。

受入チェック

  • 3ファイルが指定名で配置されている
  • 合成CSVの選択行だけが期待出力になる
  • ブラウザーの再読込・閉じる操作で入力が残らない
  • 入力・結果・作業名を外部へ送信しない
  • 許可された環境の担当者が戻し方を知っている

acceptance-checklist.mdを保存して、実データを使う前に確認します。