Image metadata / sharing handoff

画像メタデータの「検出なし」と「未検査」を分ける

画面に情報が出ないことは、画像に情報がない保証ではありません。検査した範囲と読めなかった範囲を分け、共有する出力ファイルをもう一度確認します。

3つの状態を分ける

「検出なし」は、宣言した形式・項目を調べた範囲の結果です。読めなかった項目や対象外の形式まで安全になったとは扱いません。

状態意味判断次の行動
検出あり対象項目が見つかった記録して共有を止める出力を修正し再検査
検査範囲で検出なし宣言した項目にはなし範囲を明記する共有出力を再確認
未検査・読取失敗結果を確定できない安全扱いしない対応形式で再検査

見た目が同じ合成PNGで確認する

with-text.pngwithout-text.pngは表示pixelを同じにし、片方だけ合成metadataを持ちます。truncated.pngは読み取り不能としてunknownにします。実画像や実個人情報は使いません。

合成metadataを持つサンプル画像
見た目が同じでも、宣言した項目に検出結果があります。
同じ表示pixelでmetadataがない合成画像
検出なしは、チェックした範囲に限る結果です。

共有前の順番

  1. 共有する出力ファイルの名前と形式を固定する。
  2. 検査した項目、対応形式、検査できなかった項目を記録する。
  3. 変換・圧縮・書き出しをしたら、元画像ではなく出力を再検査する。
  4. 画像内の文字・QR・顔などの見える情報を別に確認する。
  5. 未検査や読取失敗が残るなら、共有せず対応形式で再確認する。

このガイドとfixtureはブラウザー内の静的ファイルです。実画像・入力・検査結果を外部へ送信・保存しません。

保証しないこと

検出なしは完全なprivacy、法令適合、第三者ツールの安全性を保証しません。検査範囲・形式・共有先を明記し、わからないものは未検査として扱います。