Monthly sales variance bridge

月次売上の差を数量・単価・新規終了商品に分ける

前月と当月の合計差を、数量・単価・新規商品・終了商品の効果に分解します。最後に各効果の合計が売上差へ戻ることを検算します。

合成ケースの全体像

商品A・Bは両期間にある安定商品、Cは新規、Dは終了です。各行の金額は 数量×単価 で計算します。

商品前月当月区分
A10×100=1,00012×110=1,320安定
B4×50=2003×50=150安定
C5×40=200新規
D2×30=60終了

効果を同じ式で分ける

安定商品の数量効果は (当月数量−前月数量)×当月単価、単価効果は 前月数量×(当月単価−前月単価) です。新規は当月金額、終了は前月金額のマイナスとして扱います。

効果内訳金額
数量A +220 / B −50+170
単価A +100 / B 0+100
新規商品C: 5×40+200
終了商品D: −(2×30)−60

合計一致を確認する

前月合計は1,260、当月合計は1,670です。当月−前月の +410 は、+170+100+200−60=+410 と一致します。一致しない場合は報告を確定しません。

この例の範囲

すべて架空の数値です。税・返品・割引・通貨換算・会計方針・顧客データを扱わず、商品区分も自動推定しません。このページから入力を送信しません。